FAX・電話・メールなどで受けている注文情報を一元管理。 取引先毎に出荷から納品までの所要日数を登録しておくことで納品日を基準に出荷予定日の自動計算が可能。 取引先、商品、注文日、出荷予定日などの条件で注文情報を検索。
注文情報をもとに、納品書・受領書を自動作成。 複数の納品先がある取引先の場合は納品先毎に伝票を作成。 納品後に数量訂正を行った場合は訂正伝票を作成。 納品後に金額が確定するケースにも対応。
納品・訂正情報をもとに、売上情報を自動作成。 取引先、商品、期間などを指定して売上の集計が可能。
売上情報をもとに請求書を作成。 1枚の請求書で納品先が複数となるケースにも対応。
取引先・納品先・請求先の情報を管理。 サイズ・等級毎に商品情報を管理。 出荷期間によって販売価格が変わるケースにも対応。
請求データをクラウド会計サービスに連携。データ連携を行うことで受注販売業務から会計まで一連の業務をカバー。